沖縄市のエイサー 「道ジュネー」

今年もこの時期がやってまいりました!
沖縄のお盆が終わり エイサー!

エイサーのやり方、見せ方、また道ジュネーの方法は各地域で異なっていて、
ここ沖縄市では、お盆の3日間の夕方からエイサーを開始します。

沖縄市はここ↓

沖縄市と言う地域は特にエイサーに力を入れている街。

なぜなら戦後最初にエイサー祭りをしようって、立ち上がったのが沖縄市という。
今回はその沖縄市のエイサーの様子を紹介していきます。

エイサーは街中でやるもの

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↑どこからともなく太鼓の音が聞こえてきて、家の近くにもきました!
これはどのエイサー団体でしょうか? たくさんいます!

 

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↑沖縄市のど真ん中に位置するその名も「中の町」その中の町青年会のエイサーのようです。
沖縄市の中にも数十の地域があり、各地域のエイサー団体があります。
中の町青年会は昔から存在していたようですが、一旦休止し、最近また復活したとのことです。

そういえばエイサーの起源って?

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↑大人数! 大迫力! そのパワーに圧倒されます!

ちなみに「道ジュネー」とは、エイサーを踊りながら地域を練り歩き、住民にエイサーを披露することです。
発祥は以下 (Wikipediaより

東北出身の袋中上人1603年から3年間首里に滞在して浄土宗を布教したのを契機に、沖縄では王家や貴族の間を中心として念仏が広まった。18世紀中頃には、托鉢や芸事を行なう「念仏にゃー」(念仏屋、にんぶちゃー)をお盆に招いて先祖の供養を行なう風習が、首里の屋敷町などで存在していたという[2]。当時は現代のエイサーと形式が異なり、門付歌と念仏歌だけで踊っていた。

先祖の供養として踊られていたそうですね~
それが、現在のような道ジュネーとして伝えられているんですね。

 

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↑よく見ると、小っちゃい子もエイサーを踊っています。 かわいいですね(*^_^*)
そのうしろの子は通称「ちょんだら~」とよばれるピエロのような存在です。
このちょんだら~がまわりを盛り上げる役割を担います。
いろんな役柄があるんですね。

道ジュネーの醍醐味 おっかけ

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↑ お!? あきらかに空気がかわりました。
人の列ができています。なにかを追っかけているようです。
ついていきましょう。

 

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↑人の流れについていくと、沖縄市が誇る、最高のエイサー団体との噂もある「園田青年会」が演舞をしていました。園田で“そんだ”と読みます。

 

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↑大太鼓、小太鼓それぞれ太鼓持っている人は大勢いて、その音がそろっているほどかなり練習したんだなーってうかがい知ることができます。普通のエイサー団体は太鼓の音が「ババン」とか「バラン」という風にきこえますが、この園田青年会くらいのレベルになると、「バン!」って一斉にそろった音になります。
一糸乱れぬとはまさにこのこと。 緊張感すら伝わってきます。

 

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↑こんなかんじで、普段は人通りがないところも練り歩くのですね~。
女性の踊り手もめいいっぱい声を出して全体を支えていました。

 

 

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全島エイサーまつりというイベントもあるのですが、そこでのエイサーはどうしても観客から離れてしまい、近くからは見えないのですが、道ジュネーは観客のほんとに目の前で演舞してくれるので、とても迫力があります。
この地域との一体感は現場でないと味わうことができません。

沖縄市の道ジュネーは沖縄の旧盆の三が日、夕方から各地域でやっています。
まつりよりもこの道ジュネーが楽しいという方も多くいらっしゃいます。
ぜひ一度体験していただきたいものです。

 

次回はその全島エイサーまつりの様子もレポします!

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